有酸素運動をしないと、あらゆる病気の可能性が増す

2017年8月28日

 (20年ほど前に受けた検査では、半月板が損傷しているといわれ、ずいぶん膝の痛みに泣かされた)
 どうして、半月板が再生したのだろうか? 次男の豪太の仮説によると、膝の中には血管が通っておらず、関節液がある。この関節液は膝の関節内の保護作用と同時にダメージからの回復にも役立つ。重いリュックを背負い、アンクルウエイトをつけることで、膝の関節が上から押されたり、下に伸ばされたりするとき動きがダイナミックになり、関節液が関節内を潤沢に回るため、半月板が再生したのではないかということだ。
 番組でもこの謎には興味津々で、謎を解明するために続編を企画中らしい。
 シニアや太った人が歩くなどの有酸素運動をしなくなる理由の大半が、膝痛だ。しかし有酸素運動をしなくなると、あらゆる病気の可能性が増える。心筋梗塞、脳梗塞、がん、その元になるのがメタボ糖尿病で、これらは膝が痛いという理由で有酸素運動をしなくなったことに起因するケースが多い。
 8年前に、代々木ミウラ・ベースキャンプという低酸素トレ-ニング施設を開設して以来、多くの人がトレ-ニングにやってくる。僕は膝が痛いというシニアには、アンクルウエイトを使った、ヘビー・ウォーキングを勧めている。実践した人の大半は、膝痛が治ったとか、膝がとても軽くなったと喜んでいるから、理由はどうあれ効果があるのは明らかだろう。
(一部抜粋、書き加えた)
[参考資料]『歩けば歩くほど人は若返る』2012 三浦雄一郎 小学館

なぜヘビー・ウオーキングが骨密度を高めるのか

2017年8月24日

 運動にある一定の法則がある。ウォーキングは健康維持に大切な運動で、運動効果も表れます。骨も少しは丈夫になるし、筋肉も多少はつきます。しかし、負荷が自分の体重だけだと、一定の線で効果の伸びが止まってしまう。それでそれ以上の効果を望むなら、自重以上の負担をかけることが必要になってきます。
 すなわち激しい運動をすることにより損傷を受けた部分に、修復のために必要な栄養が集まり、骨密度が高まる。だからアンクルウエイトをつけて歩くことや、重いリュックサックを背負って歩くことが効果的です。重量に応じて効果の伸びが増し、骨密度や筋力のつき方が高くなります。
 しかも、負荷を与えて歩けば歩くほど血の巡りもよくなるので、血管が柔らかくなり、動脈硬化や脳梗塞などの危険性もへります。
医師の話では、大腿骨を折った高齢者は回復が長引き、その間にどんどん筋肉が衰えるので、ほとんどの人が寝たきりになるという。運よく回復できても、何年もの長い間リハビリに通院しなければならないらしい。
 三浦雄一郎さんは2008年の冬、76歳のときにスキーをしていて全治6か月の重傷を負った、けれどもヘビー・ウォーキングをずっと続けていたおかげで、骨密度が高く、筋力もついていたため、手術もせずに無事退院できたのです。
(一部書き換え、書き加えた)
[参考資料]『歩けば歩くほど人は若返る』2012 三浦雄一郎 小学館

山下りのご褒美

2017年8月21日

“山下りのご褒美”
 山や階段などで段差のある下りでは、下りるとき足に体重と荷物を合わせた自重の3~4倍の負荷がかかり、その負荷を強い力で瞬間瞬間に受け止め、体を安定させることが必要です。だから瞬間的に強い力を出せる速筋線維(速い速度で収縮し、大きな力を瞬間的に発揮する。)が優位に働くのです。
 ストックを使って上半身の力を合わせて下りたとしても、絶えずブレーキをかけながら伸長収縮を繰り返す速筋線維は、どんどんダメイジを受けます。長い距離を下りれば下りるほど、筋肉線維が壊れるのです。山から帰って筋肉痛になるのはこのせいです。傷ついた速筋線維は2~3日で回復するけれども、回復すると以前よりも強く太くなる。
 速筋線維のエネルギー源は糖なので、これを繰り返すことで速筋線維の量が多くなり、その結果、糖の代謝が増えるので、糖尿病改善の効果も大きいことが分かった。
 さらに、回復過程でIGFI(インスリンライクグロスファクターワン)という成長ホルモンが出てくる。これは筋肉を増強し、筋肉を若返させる効果があるのです。また同時に、VEGF(ベスキュラーエンドシリアルグラースファクター)という、血管を増強したり、増やしたりするホルモンも出てくる。
 つまり、“山下り“を繰り返せば繰り返すほど、筋肉痛になればなるほど、筋肉も血管も強くなり、体はどんどん若返る、ということなのです。
(一部書き換え、書き加えた)
[参考資料]『歩けば歩くほど人は若返る』2012 三浦雄一郎 小学館

 皆さんも“山下り”や“丘下り”“階段“下りを楽しみませんか、そのことで視界が広がり、健康に繋がり、平和に繋がります。

靖国神社問題可決方法

2017年8月17日

 今年2月、訪米した安倍首相は、ワシントン郊外のアーリントン国立墓地を訪れ無名戦士の墓に献花した。ならばこの際、この秋にも初来日するトランプ氏には、靖国神社を訪れてもらいたい。
  「そうなれば一番いいのだが・・・」。安倍首相もかって周囲にそう述べていた。日米の為政者が互いに英雄をたたえ合うとき、靖国問題をめぐる局面は大きく転換する。過去の歴史を持ち出しては日本批判を繰り返してきた中国や韓国も、対日戦略の再考を迫られるだろう。
(産経新聞より抜粋)
この解決方法を皆さんはどう思われますかね!?
これは大きく日本の平和と世界平和に繋がると思います。

豪州沖で米軍オスプレイ事故について

2017年8月8日

例えば、
トロリーバス(電車とバスを兼ねた乗り物)はあまり広がっていない様に思われる、特に日本ではそうです。
レオポルドなど動物も大抵は一代限りです。
人間のすることには限界がある、同時に二つの高度な事を兼ね備えるということは困難です。
そういう観点からみると、
オスプレイはヘリコプターと飛行機両方を兼ね備えている。“二兎追う者は一兎も追えず“じゃないけれど、やはり安全性などに難しい点があるのではないでしょうか。

是々非々

2017年8月3日

我が国日本が今後も持続発展していくことが、未成年者に夢と希望を与える贈り物であると考えます。そのためには、特に政治の世界で野党などが何でも反対反対では日本はよくならない。誰の発言であっても、いいことはいい、「是是非非」の行動が必要であると考える次第です。

中国と韓国の反日は「奇跡の国」日本への嫉妬である

2017年7月26日

「この500年は白人が有色人種を支配する歴史だった」「それを打ち破ったのが大東亜戦争を戦った日本人だった」と、英国人記者ストークス氏である。「植民地された国々が独立できたのは日本のお蔭だと言っても過言ではない」「中韓の半日は、この“奇跡の国”への嫉妬である」「日本人自身が自らの悠久の文化と正しい歴史を知り、日本の特長を生かして、世界の新秩序を構築に努めてほしい」
『英国人記者が見た連合国の歴史観の虚妄』2016 Hamilton Books
[参考文献]産経新聞 7/22号
皆さん、私たちは、日本の平和、隣国との平和、そして世界の平和のために、世界中の人たちと手を携えて取り組もうではありませんか。

癌で死なないための食事と心がけ

2017年7月25日

<癌を食事で抑える心がけ>
・地元近くで採れた旬の食材を摂取
・食材は丸ごと、皮まで食べる。
・体を温める陽性食品を積極的に摂る
・偏った食べ方は厳禁、均衡のいい「雑食」が効果的
・生命力の強い野菜を採る
・動物性蛋白質は元気の源
・食品添加物は摂らないようにする

<食べない方がいい危険な食材>
・腐る代わりに溶けるF1種野菜
・結着剤や牛脂を注射された加工肉
・調味液で味付けした食品添加物まみれの“エセ(似非)”漬物
・着色料で色付けされた魚
・高級そうな瓶に入った粗悪なオリーブ油
・上白糖、グラニュー糖、三温糖など精製された砂糖
・原材料に「脱脂加工大豆」と書いてある醤油
・化学調味料、食品添加物まみれの“みりん風”調味料
・塩化ナトリウム95%以上の食塩

※掲載者が一部書き換えております。
※私はこれに近い食事をする様に心がけている
[参考資料]『幻冬舎』毎日新聞2017年7月23日号 広告頁

健康寿命を延ばす

2017年7月24日

 フレイル(frailty=虚弱)とは加齢に伴って筋力や活動量、認知機能が低下した状態です。「健康」と「要介護」の間に当たり、そのままでは要介護になる危険性が高い。日本人の健康寿命(自立して日常生活を送れる期間)は平均寿命より男性は約9年、女性は約13年も短い、残りは要介護状態ということです。
 フレイルの改善で、運動については群馬県の65歳以上を対象にして調査で1日7500歩以上歩くと筋肉が減りにくかった。関西地方の高齢者を対象に週1回の運動教室を実施した結果、要介護認定を受ける割合が2年間で半分以下となった。
 健康寿命の延長は可能です。フレイル対策が進めば、平均寿命と健康寿命の差、つまり要介護状態の期間を半分に縮められるはずです。
 フレイルの人が要介護状態にならなければ医療や介護にかかる社会保障費も減らせ、更に求人難も大いに緩和できよう。最大の利益は高齢者ご自身も人に厄介をかけずに生活でき、家族と末長く和気藹藹(わきあいあい)と過ごせる。
皆さん、是非とも末永くお元気でお過ごしください。
[参考文献] 『毎日新聞』
2017年6月23日号⒒頁国立長寿医療研究センター長荒井秀典

癌を抑制するもの

2017年7月14日

 癌を抑制する一つは筋肉であるらしい。その筋肉を増やす努力が癌の脅威から多少なりとも逃れられるかもしれない。一昨年平成28年9月、胆管癌で亡くなった女優の川島なお美(享年54)が、死の直前になって催し物で姿を見せたことをご記憶だろうか。ファンは彼女の笑顔を見て胸をなでおろしたものだが、気になったのは異常にやせ衰えた姿だった。また同じ年の5月、大腸癌で亡くなった俳優の今井雅之(享年54)も、亡くなる1カ月前に開いた記者会見での痩せた姿に記者たちは言葉を失った。
 江戸川病院で腫瘍血液内科部長を務める大澤浩医師は、「癌患者の多くは病気が進行してくると骨格が浮き上がって見えるほど瘦せ細ってしまうのです。これは悪液質(カヘキシア)と呼ばれる病態で、亡くなる前の今井さんや今井さんのお姿は典型的な悪液質と言えます」。   
 なぜ、末期癌患者は瘦せてしまうのだろうか。原因は単に食欲が衰えるだけではない。「症状が進行してくると、癌細胞は自分自身が生存するために骨格筋にため込まれているグリコーゲンやたんぱく質をエネルギー源として使い始めるのです。筋肉が多い腕や太腿、腰回りがどんどん痩せて行くのはそのためです。
 研究者が注目するのは、筋肉の急激な衰えが死に繋がっているという点だ。首都大学・大学院の藤井宣春教授によると、「癌細胞を移植し、人工的に悪液質にしたマウスに筋肉増強剤を投与してみた実験があります。筋肉増強剤を打たなかった癌マウスは筋肉が減少し、全部が衰弱死する。ところが、筋肉増強剤を打ったマウスは癌細胞が増殖しても筋肉量と体重が維持され、10%しか死ななかった。つまり生存率が飛躍的に上がったのです。これは癌に罹ったとき、筋肉が生命維持のために何らかの役割を果たしていることを意味している。
筋肉には体を動かすためだけでなく、病魔と戦う役割もあるのではないか。それが明らかになってきたのは最近の事だ。「癌に罹っていなくても、運動している人は、将来の癌発生の危険性は低いことが分かっています。これは疫学調査のデーターではっきりしている。さらに、2015年に「アメリカ癌研究協会」などが、肺癌や食道癌、肝癌、乳癌、そして骨内種など少なくても13種類の癌に関して、運動の効果が確実にあると医師会誌で発表している。世界的にも運動することに癌予防効果があることが認められてきているのです。
筋肉から身体を守る有益なホルモンが出ていることである。筋肉から分泌されるホルモンを「マイオカイン」と呼ぶようになったのはペデルセン博士が、筋肉からホルモンが出ていることを発見し、「マイオ(筋肉)」、「カイン(作動因子)」と名付けた。
 私たちの毎日は座ったままの仕事(デスクワーク)が中心で、家庭にいても体を動かさないで済むようになっている。テレビも洗濯機も照明もボタンひとつで座りっぱなしで使えてしまう。そうやって骨格筋を使わないでいると、ただでさえ代謝機能疾患や神経器官疾患の危険性が高くなるのです。
 ならば、スポーツジム行く、公園でジョギングするのも効果あります。あるいはスクワットである、この運動は家でできる、そして骨格筋に負荷をかける「レジスタンストレーニング(抵抗運動)」である点だ。マイオカインを出すためにはピッタリである。スクワットが嫌いなら出来るだけエスカレーターや昇降機の使用を控え階段の利用である。なお癌を抑制する筋肉は高齢者も増やせる。
 太古から動物の身体は動かすことを前提に作られている。筋肉が作る万能ホルモン「マイオカイン」もしかりである。皆さん、気分転換のためにも、健康のためにも、楽しく体を動かされたらいかがでしょうか。
[参考文献]『週刊新潮』2017 7月13日号