薬で死ぬ人もある

 

薬で死ぬ人もある
 米医師会雑誌に発表されたトロント大学の研究者の既知事項(データー)によると、1994年に米国で医師が薬を処方した件数はおよそ30億件で、そのうち副作用で入院した人が200万人もいたそうです。しかもそのうち10万人は副作用で亡くなっているのです。
(参考資料:『長生きしたけりゃ肉は食べるな』 若杉友子)
上記は少々古いですがご参考にしていただければと思います。薬は怖いので私は滅多に薬を飲まず、塗り薬等も使用しないように心がけています。

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