現代食

 

癌の原因の一つは「現代食」
 1982年には、全米科学アカデミーが、『食事、栄養、癌』という報告書を公表し、大半の癌の原因は、飽和脂肪酸、動物性蛋白質、砂糖、化学添加物を多量に含む現代食であると指摘した。
下記より一部抜粋、書換え、加筆
[参考文献]『マクロビオテック食事法』 久司道夫 久司アヴェリン偕代 共にイースト・ウエスト・ファウンデーション者 2002 日易出版社
※飽和脂肪酸は肉、牛乳、バター、卵黄、チョコレート、ココアバター、ココナッツ、パーム油などに多い(ウイキペディアより)。

※投稿者:これらの食べ物を控えることです。
確か田舎では、昭和30年代に;
・肉:正月など特別な日以外には食べなかった。
・牛乳:病人が飲むもの、だからめったに飲まなかった。
・バター:使うことは少なかった。
・卵:病人が食べるもの、だからめったに食べなかった。
・チョコレート:遠足などに行くときのみ持参した。
・動物性蛋白質:せいぜい魚を食すぐらいだった(毎日ではない)。
・砂糖:貴重な物で殆ど使用することはなかった。
・化学添加物:当時は聞いたことがない、だから口に入れることはなかったはずです。
 現在これらの食品をなるべく控えるようにしています。
2022.01.28 

癌の原因

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