服部天神宮

 

=服部天神宮(はっとりてんじんぐう)=
文政10年(1827年)崇敬者の浄財寄進によって造営されたご社殿です。内陣は仏教的な色彩が多いことが特徴となっております。ご本殿には、少彦名命と菅原道真公をお祀りしております。少彦名命(医薬・病気平癒・健康の神様)を小さな祠にお祀りしたことが服部天神宮の始まりです。延喜元年(901年)菅原道真が京都から太宰府へ左遷され任地へ赴く途中、当地で持病の足の病に襲われ一歩も動けなくなりました。菅公は村人の勧めで、少彦名命を祀る天神祠に足病平癒を祈願されるとともに、藤原魚名公のお神霊もねんごろにとむらわれました。不思議にも間もなく菅公の足の痛みやむくみは治まりました。こうして少彦名命と魚名公のご加護によって足の病が癒え、健脚健康を取り戻した菅公は、ふたたび九州へと旅立たれ、無事に太宰府へ到着されました。 菅原道真公が太宰府においてなくなられた後、当社も菅公のお神霊(みたま)を合祀し、「足の神社 服部天神宮」としてご本殿を造営しました。
[文献]https://hattoritenjingu.or.jp/gosanpai

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